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2007年春 流山市議会議員選挙 (2007.4.22)
        流山市議会(定数28名) 〔執行日〕 平成19年4月22日  〔投票率〕51.40%

        
酒井むつお(65) 無所属新  2,936票  当選 (  2位/定数 28名 /候補 33名)

 
 選挙に必要な3バン「ジバン」「カンバン」「カバン」ゼロからスタートした手作り選挙でしたが、手探りで右往左往
    していた私達を見かねて、近所の方々の温かい声援や地域の自治会等から次第に輪が広がり、、支援者の
    方々の熱い思いと行動のお陰を持ちまして当選させていただくことができました。
    「仕事をさせて頂ける」素直な感謝の気持ちと、65歳・無所属・新人で2位当選といった予想を超える得票に身
    の引き締まる思いです。ご支援いただいた皆様、本当に有難うございました。
    選挙出陣から選挙運動、選挙速報に一喜一憂し、そして当選が確定し安堵に浸っている様子の写真をスライド
    シヨーいでご覧ください。


                        
写真をクリックすればスライドショーでご覧いただけます
出陣および選挙運動 酒井むつおを励ます会 支援者の皆様 開票状況と当選のご挨拶

 
原点回帰、初心を忘れないようにとの自戒を込めて、決意表明した時と当選後のブログに投稿した内容を掲載
    し、肝に銘ずることにします。

 〔2007.2.7 酒井むつおの出馬宣言のブログ〕

 「青年」といっても「シニア」である。歳はくっている。何を今さら、という人も多い。好意的な人で「もう少し若ければ、
 もっと上を目指せたのに」と言った人もいる。人にはそれぞれ生き方がある。
 若いころから政治に関心はあった。しかし自分でやることは考えたことがなかった。それが自分でやってみようと
 思ったのは歳のせいであろう。
 自分の野心のためではなく、地元流山のために役立つ、という気持ちになったからだ。
 
 このブログでいろんなテーマについて書いてきたが一番反応が大きかったのは「流山のイメージ」であった。
 読者の要望で永久保存版として特設ポスト入りした。1,500万円貰った市議について述べ、再発防止の解決策を提示
 した内容である。民間企業しか知らない者に何が出来る、という声もあろう。議会も行政も今一番必要なのは民間の
 経営センスである。今注目されている自治体は全て「経営」という概念を取り入れたところである。
 太田市は「経営方針」を打ち出し、「市役所はサービス業」と明確に謳っている。市役所窓口の対応のよさで「市民満足
 度全国1位」に選ばれた。

 夕張を持ち出すまでもなく、自治体にとって最も優先順位の高いテーマは「財政再建」である。市役所が「民営化」され
 たら社長は何をするだろうか。市民税の半分は人件費である。まず、人件費の削減を考えるはずだ。外食産業は店長
 のみ社員で他はすべてアルバイト。大手企業も、派遣、パート、アルバイトで人件費を減らす「血の出るような」経営努
 力をしている。市役所だけ別世界は許されない。まして「議員特権」などあってはならない。
 議会こそ率先して改革が必要だ。私が活躍する余地は十分ある。

 〔2007.6.2 市議選出馬までのブログ〕
 65歳・無所属新人・2位当選!信じられないことが起きました。「一体どんな選挙をしたの?」何回となく聞かれた質問
 です。ここでは、出馬までの秘話(?)を少し述べます。
 サラリーマンOBが選挙に出ると言えば、まず99%の奥さんは反対でしょう。亀井静香氏が警察官僚を辞めて選挙に
 出ると言った時、奥さんは猛反対、「どうしても出るなら離婚します」と来た。亀井さんは離婚し、政界へ出た。
 (今の奥さんは二人目)
 私は選挙をやるなど考えたこともなかった。 定年後「みんなの流山」という団体を紹介された。流山をよくしようという
 団体だと聞き、深く考えもせず、入会した。ここでの活動から市議選に出ないかと勧められた。妻は言った。
 「私は一切協力できません。あなたが1人でやって下さい」
 その後再就職の話が持ち上がり、選挙の話は立ち消えになった。サラリーマンは定年後もサラリーマンに復帰する
 ことが無難で妻も喜ぶことがよくわかった。 それから1年後再び出馬要請があった。会社に勤めたままでいいから、
 とのこと。人生の最終局面をどう過ごすか。「一生の思い出にやってみるか」次第に出馬に傾いてきた。
 早速「政策」を書いてみた。これを読んだ妻の反応は、
「あなたは間違ったことは言ってない。落ちても堂々としていれ
 ばいい」
だった。本当に当選するとは思っていなかったようだ。
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