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民間の厳しさで、行政と議会を改革!!

酒井 むつお

 
                                       選挙が終わって

 前回を上回る得票数で当選させていただき、ありがとうございました。多くの方からお祝いのメール、電話を頂きましたが「トップ当選を果たせなくて残念」という内容のものもありました。
 私は「前回を上回ればいい、順位はこだわらない」と思っていましたので充分満足しています。皆さん、本当にありがとうございました。選挙結果を踏まえた感想は、以下の通りです。

1.多様な民意
 全体の選挙結果は私の予想とはかなり違っていました。10年前に逆戻りしたような印象です。しかしこれも「民意の反映」です。「流山市民の民意」と受け止めなければなりません。
 それでも、私の方針は決まっています。選挙公報にも載せています。告示期間中2回新聞折り込みで選挙公報が届けられました。私は遊説中「選挙公報で私の政策・決意をご確認ください。他の候補者のものと比較して下さい」と訴えました。摩擦を恐れず、信念を貫く決意です。

2.選挙の戦い方
 人によって選挙のやり方が違う。私はもともと「自分流」で他人のやり方をマネすることは嫌いです。たとえば選挙事務所は持ちません。今回迷ったことは「選挙カー」をどうするかです。大震災で自粛ムードの中、選挙カーは顰蹙を買うという意見もありました。そもそも[効果があるのか]という意見もあります。連呼するだけなら逆効果。しかし私は辻説法論者で1日20回の演説をノルマとして路地裏を回りました。これが効果があったかどうか検証は出来ていません。家の中で耳を澄ませて聞いて頂いたかどうかー知りたいところです。
 
前回は「個人演説会」を4回実施。今回は1回だけ(思井福祉会館)。本来選挙の基本は「個人演説会」であるべき。30分話をして、30分質問を受ける。思井福祉会館は質問も多く、楽しい時間となりました。

3.震災対策
 
福島県出身の私にとって大地震と原発事故による悲惨な状況は他人事ではありません。義援金やボランティア活動はありがたいですが一過性のものにしてはなりません。数年間に亘るプロジェクトです。行政は何をすべきか。市民はどんなボランティアができるか。自分のテーマとして、これからも取り組みます。私宛にいろんな提案がきています。
 
 福島物産展の開催
 
 日帰りバスを使ったボランティア活動
 この2つはすぐ検討します。行動を取れば新たなアイディアも生まれます。市民からの提案も出てきます。

4.情報発信のあり方
 遊説中「ハーフタイムを読みました」「議会レポートを読んでます」という嬉しいコメントをたくさん頂きました。残念ながら「ホームページを毎日見ています」という方にはお会いしませんでした。ホームページのアクセス者数は4月は月間約3.200名で過去最高です。魅力的な内容にして当面月間4,000名を目標にします。「議会レポート」も年4回発行します。ご期待下さい。

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